インパクトのあるモナリザは実はトイレットペーパー。
通常は隠しておきたいと思う日用品のストックを大胆に魅せるひとつの提案。もちろん飾り棚にしても〇

リビングに面したクローゼットの壁はホーロー壁。
ピンで壁に穴を開けることなくマグネットでお気に入りのコレクションを飾って。

部屋の角を取る事でリビングを広く。
生活の中心にクローゼットを配置することで利便性UP！
個性的なリビングの形に合わせ丸みのある曲線家具を揃えました。

さらに一光ハイツ千代田はPanasonic認定のサステナブルフロアー材を使用しており森林保全へ貢献しています！

地球とアートそして生活

切り離せない全てを大切にしたお部屋です。

アクセントクロスや建具で空間に遊び心をデザインしました。
リビングは既存の梁を生かして、大きな門のように施工。
一番のメインアクセントです。

▼こちらの3Dウォークスルー動画からリノベーションポイントや解体前写真が見れます。
移動しにくい際は動画内左下メニューの平面図からも各部屋移動できます。

まるで映画館にいるようなリアルなサウンドと振動！
自宅でホームシアターが楽しめるリビングをご体感ください。

玄関を開けると目に飛び込んでくるのは広く開けた土間。
あえて玄関という概念をなくし開放感のあるリビングに直接アクセスできる設計に。
二重扉で機能性を持たせ冬場の寒気対策もされています。
他にも廊下に収納やギャラリーを設計。限られたスペースを有効活用できるのもリノベーションならでは。
更にAI搭載のガジェットを使い、照明、音楽、空調などのコントロールが可能な次世代住宅に仕上がりました。

モダンでシンプル。
好立地でありながら古い物件であったため、
大胆にフルスケルトン化からスタート。
3LDKだった空間を思い切って1LDKへと変更し開放感を。
更に開放感を生かし、回遊性に優れた設計を心掛け
生活動線の無駄を省くことでトイレ、風呂、洗面といった水回りを
広くとることができホテルのような贅沢な空間に。

玄関のトビラを開けると、ヨーロッパのようなアンティークタイル調の床がお出迎え。
たっぷり収納できるウォークスルークローゼットの壁面は、カフェのように
ごはんのメニューを書いたり、絵を描いたり、スクラップをしたり…
アイデアが咲く黒板仕様。
全体的に落ち着いた空間の中で、一面に貼られた藍色のタイルが目を惹くキッチンスペースは、
カウンター下の収納を作らず、シンプルな造作で、住まい手の使い方に合わせられるように。

広めにスペースを取った入口の明るい土間空間は、ベビーカーや自転車もラクラク！
可動式の壁面収納は、コートををかけたりアウトドア用品をオープンに収納できたりと、
用途に合わせて多目的に使用できます。帰宅後すぐにアクセスできるWICには2か所に
電源を設け、リモートスペースとしても対応しています。
たっぷりと陽が降り注ぐLDに面したサービスルームには、室内窓を設置。
木製ブラインドでプライベートを確保しつつも、家族の気配も感じられる奥行きのある空間に。
R壁や薄いグレーのアクセントクロス、ヨーロッパ調のクッションフロア、真鍮のタオル掛けなど、
遊び心がありながらも、全体的に落ち着いた優しい室内です